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COLUMN

美容医療コラム

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海外

肉割れ

2024.11.05

世界の肉割れ事情と意外な事実!

肉割れが『タイガーストライプ』や『愛の傷跡』として捉えられる国も!アジアや欧米の違いを解説します。

目次

1. 英語圏での肉割れの見方

英語圏では一般的に“Stretch Marks”と呼ばれますが、

“Tiger Stripes(タイガーストライプ)”という愛称も広がっています。

特にポジティブな意味合いで使われ、妊娠や筋トレによる肉割れを誇りに思う動きが見られます。

SNSでは、自己肯定の象徴として“Tiger Stripes”を用いて、

肉割れを自信を持って受け入れる人々が増えています。

しかし、アメリカでは一方で約半数の人々が肉割れを否定的に捉えているというデータもあります。

メディアや美容業界の影響で、完璧な肌を求める風潮が根強く、

肉割れは隠すべきものとして扱われることが多いです。

このため、クリームや美容医療によるケアが非常に盛んです。

近年、特に注目されている治療法がヴェルスカーなどのマイクロニードリングです。

ヴェルスカーはもともとはアメリカで生まれた治療を日本人向けに改良していたものですが、日本の衛生的な施術環境と円高の影響で海外からの問い合わせも増えています。

2. フィンランドでの肉割れの見方

フィンランドでは“Rakkausarpi”と呼ばれ、直訳すると“愛の傷跡”を意味します。

特に妊娠によってできた肉割れに対して使われ、愛情の象徴としての意味が込められています。

フィンランドでは肉割れがネガティブに捉えられることは少なく、

母親としての誇りを強調する文化が根強くあります。

3. フランスでの肉割れケア

フランスでは“Vergetures”と呼ばれ、特に美容面での対策が進んでいます。

フランスは、肉割れ治療の効果が科学的に証明された“レジストリル”という成分を生み出した国です。

この成分を用いた肉割れ治療は、ヴェルスカーで取り入れられています

4. スペインでの肉割れに対する見方

スペインでは、肉割れに対する意識が地域によって異なります。

一部では美容的な課題とされることもありますが、

他方で、自然の一部として受け入れられる傾向も見られます。

スペイン文化では、身体の美しさを重視しつつも、

その過程で生じる肉割れを肯定的に捉える意識が増えているとされています。

5. アジアの肉割れに対する見方とケア文化

アジアでは、特に日本や韓国、中国などの美容大国で、肉割れ治療が急速に進化しています。

肉割れを隠すべきものと見なす傾向が強く、美容クリニックでの治療が一般的です。

特にヴェルスカーを用いた治療は、日本や韓国で高い評価を得ており、

その効果と手頃な価格で、海外からのインバウンド需要が拡大しています。

肉割れ治療を求める多くの人々が、ヴェルスカー施術ができる美容クリニックを訪れています。

6. まとめ

“タイガーストライプ”や“Rakkausarpi”という言葉が示すように、

海外では肉割れを肯定的に捉える文化が広がりつつあります。

しかし、アジアでは美容的な課題とされ、

その解決のために先進的な治療法が発展しています。

特にヴェルスカー治療は、海外からのインバウンド患者に日本の安全性と品質が高く評価され、

需要が急増しています。

この記事を書いた人

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Kaneko Yuriko

手術室看護師として約15年間外科手術に携わり、皮膚医学を学ぶ。

その後、美容医療看護師として活動する中で、今まで改善することのなかった白い傷やストレッチマークへの技術が海外にあることを知り、日本での治療を開始。

現在は日本人向けにメラニン色素や皮膚の厚みなどを考慮した「ヴェルスカー」の治療を主に行う。