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美容医療コラム

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肉割れ

美容治療

2024.09.18

赤い肉割れと白い肉割れ

赤い肉割れと白い肉割れには、それぞれ異なるケア方法が必要です。
セルフケアで対処できる場合と、美容医療が必要な場合について詳しく解説します。

目次

1. 肉割れの種類:赤い肉割れと白い肉割れ

肉割れには大きく分けて2つのタイプがあります。

1つは、できたばかりの赤い肉割れで、もう1つは時間が経って白くなった肉割れです。

赤い肉割れは、皮膚の内部で炎症が起きている段階で、この段階ではまだ治療の余地があります。

一方、白くなった肉割れは、皮膚が瘢痕化してしまった状態です。瘢痕化とは、皮膚が傷ついた結果、

その部分が硬くなり、再生が困難になった状態のことを指します。

この白い肉割れはセルフケアだけでは改善が難しく、美容医療の助けが必要になることが多いです。

2. 赤い肉割れにはセルフケアが有効

赤い肉割れは、まだ皮膚が柔らかく、セルフケアで改善する可能性があります。

この段階では、毎日の保湿ケアや、ビタミンEやレチノールを含んだクリームの使用が効果的です。

また、定期的なマッサージで血行を促進することで、コラーゲンの生成を助け、

肉割れを目立ちにくくすることが期待できます。

赤い肉割れの時期にしっかりケアをすることで、白くなる前に改善できる可能性が高まります。

3. 白い肉割れには美容医療が必要

一度白くなった肉割れは、皮膚がすでに瘢痕化してしまった状態で、

セルフケアだけでは改善が難しいです。

瘢痕化した皮膚は、元の状態に戻りにくく、

表面が硬くなるため、家庭でのケアだけでは十分な改善が見込めません。

この場合、ヴェルスカーなどのマイクロニードリングのような美容クリニックでの治療が効果的です。

これらの治療法は、皮膚に微細な傷をつけてコラーゲン生成を促し、皮膚の再生を促進します。

白い肉割れに対しては、こうした高度な治療が必要不可欠で、

自宅ケアでは達成できないレベルの改善が期待できます。

4. 肉割れに対するアプローチの違い

赤い肉割れはセルフケアで改善の可能性がある一方、

白くなった肉割れは美容クリニックでの治療が必要です。

まず、赤い段階では保湿やマッサージ、クリームの使用を積極的に行いましょう。

白くなってしまった場合は、クリニックでの治療を検討するのが賢明です。

セルフケアと美容治療を上手に使い分けることで、肉割れ対策を効果的に進めることができます。

5. まとめ

肉割れは、赤い段階ならセルフケアで改善できる可能性がありますが、

白くなった肉割れには美容医療が必要です。

早めの対策が重要なので、肉割れの色や状態を見極めて、最適なケアを行いましょう。

あなたに合ったケア方法を見つけ、焦らずに取り組むことが大切です。

この記事を書いた人

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Kaneko Yuriko

手術室看護師として約15年間外科手術に携わり、皮膚医学を学ぶ。

その後、美容医療看護師として活動する中で、今まで改善することのなかった白い傷やストレッチマークへの技術が海外にあることを知り、日本での治療を開始。

現在は日本人向けにメラニン色素や皮膚の厚みなどを考慮した「ヴェルスカー」の治療を主に行う。