COLUMN
美容医療コラム

肉割れ
妊娠線
ヴェルスカー
2024.08.29
妊娠35週目のママたちへ!
妊娠35週目は、赤ちゃんが急成長する時期。お腹が大きくなるにつれて、妊娠線が現れるリスクも高まります。
この時期にしっかりとケアをすることで、産後に後悔しないための対策をしておきましょう。
この記事では、妊娠線ができやすい理由と、その予防方法について解説します。
妊娠35週頃、赤ちゃんは1週間で約200gも成長します。
この急激な成長により、皮膚が引っ張られ、妊娠線ができやすくなります。
さらに、妊娠中に増加するステロイドホルモンの影響で皮膚が硬くなり、柔軟性が低下します。
特にお腹の下部はケアが難しいため、妊娠線が発生しやすい部位です。
妊娠線を防ぐためには、保湿とマッサージが効果的です。
特に、レジストリルを含むクリームを使って、皮膚の柔軟性を保つことが重要です。
レジストリルは、妊娠線の予防とケアに効果的な成分で、皮膚の健康を保ちながら妊娠線の発生を防ぐことが期待できます。
定期的なマッサージで血行を促進し、皮膚の健康を保つことも大切です。
ケアがし辛いお腹の下部には、特に注意を払いましょう。
妊娠線ができてしまった場合、特に白くなった妊娠線にはヴェルスカーという新しい治療法があります。
ヴェルスカーは、表皮に微細な傷をつけることで、皮膚の再生を促進し、妊娠線を目立たなくします。
特に、凹みが深く広い妊娠線には、4回以上の施術が必要な場合があります。
治療後は色素沈着が残ることがありますが、早めに治療を開始することで、良い結果が得られるでしょう。
ヴェルスカー施術後は、色素沈着が残る場合がありますが、これは個人差があります。
大事なイベントが控えている場合は、少なくとも半年前には治療を開始することをお勧めします。
また、術後のアフターケアとして保湿をしっかり行い、紫外線を避けることが大切です。
妊娠35週目は、妊娠線のリスクが最も高い時期です。
お腹が大きくなるにつれて、皮膚が引き伸ばされ、妊娠線が現れる可能性が高まります。
早めに予防を始めることで、産後に後悔しないようにしましょう。
妊娠線ができてしまった場合でも、ヴェルスカーによる治療で改善が期待できます。
特に白くなった妊娠線や、凹みが深く広い場合は、複数回の治療が必要ですので、専門のクリニックで相談してみてください。
この記事を書いた人

Kaneko Yuriko
手術室看護師として約15年間外科手術に携わり、皮膚医学を学ぶ。
その後、美容医療看護師として活動する中で、今まで改善することのなかった白い傷やストレッチマークへの技術が海外にあることを知り、日本での治療を開始。
現在は日本人向けにメラニン色素や皮膚の厚みなどを考慮した「ヴェルスカー」の治療を主に行う。