COLUMN
美容医療コラム

肉割れ
妊娠線
傷跡
2024.06.05
ヴェルスカーってどんな治療?
肉割れ治療したいけど、ヴェルスカーってどんな治療なの?と不安になっている方に向けて、
このコラムではヴェルスカーの特徴や他の治療との違いなど説明していきます。
ヴェルスカーはアメリカで一般的な治療法を日本人向けに改良した肉割れ治療法です。
肉割れの中だけに無数の微小な傷をつけることで自然治癒力を促進し、傷を細く滑らかにしていきます。
また傷をつけた肌に、独自のドラッグデリバリーシステムにより特殊なセラムを浸透させ、さらに回復力を促進します。
①肌は傷つけられると治る過程で縮む習性があります。
その習性を利用して肉割れの白い線を少しずつ細くします。
②傷がつくことによりコラーゲン生成が促され、凸凹した肉割れが滑らかになります。
③表皮が分厚くなり、肉割れ部分の白さが透け辛くなり、カバーされます。
④肌の防御反応でメラニンが集まり色素沈着が発生します。
これにより白い部分が茶色〜肌色に変わりますが、これはターンオーバーで消えてしまうため、一時的な効果となります。
①〜③の効果は半永久的に続きます。
ヴェルスカーでマクロの傷をつけた肌に、肉割れに世界で唯一効果のある「レジストリル」という成分を浸透させます。
それにより、肉割れ治療ヴェルスカーの効果を最大限に引き出します。
※レジストリルの効果については、5月30日のコラムをご参照下さい。
傷をつける施術といえば代表的なものが「ダーマペン」です。
スポットとよばれる円形の針で肉割れ周囲に傷をつけます。
ヴェルスカーとの違いは、全体を傷つけるか、中だけを傷つけるかです。
正常な皮膚にも傷をつけるダーマペンと比べ、ヴェルスカーはダウンタイムも短いと言われています。

良いことばかりの治療に思えますが、ひとつだけ注意してほしいことが…
それは『肉割れは絶対に無くならない』ことです。
現代医療では肉割れを目立たなくさせることが限界です。
遠くから見たり、写真を撮ったりしたときに肉割れが目立ちにくくなりますが、完全に消えるわけではありません。
肉割れを肌に馴染ませる治療です。
お悩みの方は無料カウンセリングでご相談ください。
この記事を書いた人

Kaneko Yuriko
手術室看護師として約15年間外科手術に携わり、皮膚医学を学ぶ。
その後、美容医療看護師として活動する中で、今まで改善することのなかった白い傷やストレッチマークへの技術が海外にあることを知り、日本での治療を開始。
現在は日本人向けにメラニン色素や皮膚の厚みなどを考慮した「ヴェルスカー」の治療を主に行う。