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COLUMN

美容医療コラム

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肉割れ

肉割れ治療

2024.05.07

肉割れアートメイクの危険性

今流行りのアートメイク。
肉割れや傷跡への最終手段として施術する人が多くなっています。
「肉割れが目立たなくなるならなんだっていい!」って安易に手を出してしまい、後悔することにならないよう、しっかりリスクを確認しておきましょう。

目次

1. インクの変色、退色

アートメイクで入れたインクは必ず変色します。

眉毛のアートメイクが赤や青に変化している人を見たことがありませんか?

肌色のインクは一般的には黄色くなりますが、紫外線の影響や代謝・肌質により、どのように変化するかはわかりません。

そして一度入れたインクはレーザーでも、薬液でも完全に除去することはできません。

タトゥーのレーザーは波長にもよりますが、黄色いインクが残りがちと言われています。

インクが変色することで肉割れの線が黄色く浮かび上がってきてしまう可能性があります。

2. 肌色の変化に対応できない

お酒飲んだり日焼けしたりするとお肌が赤くなりませんか?

あなたのお肌が赤くなってもアートメイクで入れた部分の色味は変わりません。

美白した場合も同様です。

せっかくスキンケアを頑張って色白肌を手に入れたのに、アートメイクの色は元の肌色のまま…なんてことになってしまう可能性があります。

3. レーザー施術ができなくなる

アートメイクのインクにはチタンや鉄が含まれているため、レーザーを当てると黒く変色します。

脱毛レーザーや肌治療レーザー、しみとりやアンチエイジングのレーザー…

絶対当てないって言いきれますか?

4. インクの成分が不明

アートメイクには色々な種類があります。

有名なのはskin52ですね。

韓国では独自のインクが使用されることが多く、skin52もそのひとつ。

インクの成分に関しては、企業秘密のため一般には公開していないんです。

何の成分を使用しているのか、施術者がわかっていないという可能性があります。



いかがでしたか?

肉割れ・妊娠線・傷跡にアートメイクをしよう、と考えている人はしっかりリスクを理解して施術しましょう。

この記事を書いた人

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Kaneko Yuriko

手術室看護師として約15年間外科手術に携わり、皮膚医学を学ぶ。

その後、美容医療看護師として活動する中で、今まで改善することのなかった白い傷やストレッチマークへの技術が海外にあることを知り、日本での治療を開始。

現在は日本人向けにメラニン色素や皮膚の厚みなどを考慮した「ヴェルスカー」の治療を主に行う。